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Interview

想いを数字に変える力を|力丸公認会計士事務所 所長 力丸 宣康先生

起業に挑戦する女性にとって、“数字”は少し遠い存在かもしれません。

けれど力丸先生は、「数字は、想いをカタチに変えるための大切な言葉」と語ります。

リーディア ウーマン アカデミーで財務を担当する力丸先生は、数多くの企業の成長を支えてきた実務経験をもとに、
「事業の未来をどう描くか」
を受講生一人ひとりの想いに寄り添いながら伝えてくれる存在。
今回は、そんな力丸先生に、リーディアへの想い、講師としてのやりがい、そして受講生へのメッセージを伺いました。

これまでのキャリアについて教えてください。

公認会計士として監査法人に勤務し、上場企業の会計監査を担当していました。
社会的に意義のある仕事ではありましたが、「誰のために働いているのか」が見えにくく感じた時期もありました。

「もっとお客様の顔が見える仕事をしたい」と思い、2012年に税理士として独立しました。
現在は企業経営のサポート等を行っています。
起業家の方と同じ目線で課題を解決していく――そこにやりがいを感じています。

リーディアで講師を務めるようになったきっかけと、やりがいを教えてください。

きっかけは、スタイルクリエイトの麻生社長に声をかけていただいたことです。
独立当初、私自身も多くの起業家の方々に支えてもらってきました。だから今度は、自分が誰かの挑戦を後押しする番だと思っています。

「かつての自分のように、夢を形にしたい人たちの力になりたい」

そう思って講師を引き受けました。
受講生の方が講義を通して“数字が自分の味方になる”と感じてくれた瞬間が、何よりうれしいですね。

受講生が抱えている課題はどのような点にあると思いますか?

多くの方に共通しているのは、“想いはあるけれど戦略に落とし込むのが難しい”という点です。

大好きな業界で起業したい、社会に貢献したい――そんな情熱を持っている方ばかり。でも、その想いをどうやって事業として持続させるか、収益につなげるかという部分で悩まれています。

私の講義では、その「想い」を“定量的な数字”に変えるお手伝いをしています。
数字は冷たいものではなく、夢を現実にするための大切なツールなんです。

講義を通して、受講生はどんな学びを得られますか?

財務の基本はもちろんですが、単に数字を覚えるだけではありません。
「数字の背景にある意味」を理解することで、自分のビジネスを“経営者の視点”で見つめ直せるようになります。
講義では、税金や会計の基礎から、創業融資、事業計画書の作成まで幅広く扱います。
2回の講義を受ける頃には、「自分で事業計画を立てられるようになった」と感じてもらえると思います。

どんな人に参加してほしいですか?

起業には勇気がいります。
「いつかやってみたい」と思いながらも、最初の一歩を踏み出せずにいる方は多い。
でも、やってみると案外“怖くない”ものなんです。
「思い切って挑戦する人を、全力で支えたい」
そんな気持ちで講義に臨んでいます。
完璧でなくていい。夢やアイデアがあることが、すでに第一歩です。

受講を検討している方へメッセージをお願いします。

福岡、そして地方でこうした本格的な学びの場はまだ多くありません。
リーディアの講義では、実践的な知識を体系的に学ぶことができます。このチャンスを活かさない理由はないと思います。
数字に苦手意識がある方ほど、ぜひ参加してほしいですね。
“想いを数字に変える力”を身につけることで、きっとこれからの挑戦がもっと楽しく、前向きなものになるはずです。

リーディアは学びの質が本当に高いですよね。
経営や財務、マーケティングなど、学びたい内容がすべてここで揃う。ここまでの講座は、なかなかないと思います。

新日本有限責任監査法人を経て、現在、力丸公認会計士事務所所長。監査法人時代は、上場会社、学校法人等の監査を担当。その他、ショート・レビュー業務、デューデリジェンス業務、内部統制構築支援業務等の上場支援業務に従事。 独立後は、〝孤独な経営者と想いを共有する。”という理念のもとに、中小企業の税務・会計顧問として経営のサポートを実施。対話・コミュニケーションを重視することで、顧問先との信頼関係を構築している。 学生時代にラグビーで培った、実直さ、フットワークの軽さが持ち味となっている。